発電量
- 25,000
世帯分 - 20,000
世帯分 - 15,000
世帯分 - 10,000
世帯分 - 5,000
世帯分
- 2020年
- 2030年
850世帯分
(2,550,000kWh/年)
5000世帯分
(15,000,000kWh/年)
24000世帯分
(72,000,000kWh/年)
“常に追い求める理想の未来の次”を意味しています。理想がゴールではありません。
常に次の理想があります。ゴールが見えると「できない理由」をつけて「やらなくなる」ことがあります。
しかし常に次があることで、世界中の一人ひとりが今の理想を追求し続けることができます。
それが活力ある世界へとつながっている社会、一人ひとりの幸福である社会。それこそ私たちが実現したい社会です。
NEXTのサービスは「つながり」から生まれました。前身のヤマティーはIT企業として大手ITベンダーの下請けをしてきましたが、そこでの様々なつながりから太陽光発電事業をしています。これも、その時その時の自分たちのできることを、人のつながりによって生まれたチャンスを生かしたことで、今の我々があります。
そして今では業界の中ではあたり前になってきている品質基準、コスト基準、業務効率等を導入して、
異業種からの参入をむしろメリットとして活動しています。
発電量
人・IT・AI・IoT・Robotそれぞれの役割を分担して、極小化(10人月の事業を0.5人月の生産性で実現する)を果たし上場基準を超えるレベルの生産性を達成する取り組みをしています。
具体的には世界NO.1の次世代ITプラットフォームを活用し最高水準の効率を実現する実験です。
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企業活動の屋台骨である「管理業務」。 NEXTでは、この「管理業務」を「ゼロ」にすることに取り組んでいます。
例えば「企業活動を維持するために作成する書類」を「企業活動が自動的に書類作成になる」という企業活動視点での改革です。
センサーテクノロジーを活用し人の行動と仕訳を切る業務をリアルタイムにつないだ務会計の実現など常識にとらわれない活動を行っています。